顛末書を書く上で気をつけるべきポイントを解説します。
まず一番目は、「事実の部分を"客観的に"書く」こと。
顛末書の書き方で、この「事実の部分を"客観的に"書く」というのが一番重要といっても良いかもしれません。
顛末書では、許しを請う文章ではありません。
ですから、ただ事実のみをつらつらと書く書き方をします。
これがなかなか出来ないケースも見受けられるんです。
どうしても、自分の主観や言い訳が入ってしまいがちになります。
客観的にというのをしっかり意識しましょう。
顛末書の書き方のポイント二番目は、不始末の詳細を、簡潔でありながらも肝心な部分の記述もれがないように書くことです。
ビジネスの場でよく耳にする"5W1H"の原則が、顛末書の書き方では有効です。
「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように」という点を、顛末書ではもれなく正確に書きましょう。
また、顛末書に使う用紙の件ですが、白の無地、または白地に罫線入りの、B5かA4を使用しましょう。
会社によっては顛末書に使う用紙のサイズや用紙自体の指定がある場合もありますから確認を忘れずに注意して下さい。
